なぜ急にリリース当時から追っていた「夢キャス」をガチプレイしようとおもったのか
はい、こんにちわ。小野友樹のお菓子のお供です。
えー、タイトルには「夢キャス」*1とルビを振っていますが、小野友樹のはなしです。
ええ、残念ながら小野友樹の話です。夢キャスのはなしかとおもったそこのあなた！申し訳ない。この管理人はおのゆのハッピーサニースマイルにやられているので許していただきたい。
ついったーなどでわたしの日常を知っている方々は、なぜ急に夢キャスのはなしをするようになったのか全く意味がわからないとおもうのですが、今回はそのあたりについて話したいとおもいます。
去る今年の８月２日、火神大我のモンペ夢女子芸人を勤めているわたしは旦那の誕生日にＪわに向い、ぼっち参戦にもかかわらず、店員さんに「超絶！雄攻め新郎コーデの旦那様とツーショ」をとってもらうというミッションを達成したのでした。誕生月前からもうほんとに楽しくて「おのゆの声をきかないと寝れない」という夜が何度もあり「おのゆの声をきくと爆睡できる」という日々が続きました。誕生日を迎えるまでがとってもとっても楽しくて、とってもとっても楽しいからたっくさんたっくさんおもってを聴いていました。ええ、ほんとうに毎日のように。
そんなハッピハッピーな誕生日が終わってしまい、軽くかがたんロス*2になってしまったわたしは「日常的におのゆの声がきけないなんて…」とおもい「どうして日常的に（ある程度新規声を含んだ）おのゆの声をきけないんだろう…」とおもいはじめてしまったのでした。
そんな時に目にはいったスマホ画面。そこにあるアプリ。夢キャス。「夢キャス」を開くと雨宮仁ちゃん*3がわたしの大好きな低温ボイスで「さすがっ、俺の女神」と囁いてくれる……「さみしかったよ」と言ってくれる……。夢キャスを開けば恒常的におのゆが聴ける……。
そこで私はおもった。
これは恒常的におのゆが摂取できるいい機会なのではないのかと。
理由は以下のとおりです。
・夢キャスでおのゆうきが演じる雨宮仁は「主要キャラクター」である。
・夢キャスは「主要キャラクター」7人の内それぞれメインとなるイベントを開催している。
・夢キャスの提供であるSEGAは神対応で密かに有名である。
・曲を作詞している畑亜貴さんはあの「ラブライブ」の楽曲提供者。つまり曲がべたぼうに上手い。
以上となります。
管理人は夢キャス以外にもおのゆ摂取枠として「夢100」*4「アイチュウ」をプレイしているのですが「夢100」はその名のとおり100人以上王子さまがおり、おのゆ演じるアルタイルは年一でイベント報酬としてでる以外ほぼピックアップされることはありません。「アイチュウ」は夢キャスとコラボでプレイしはじめたのですが、おのゆ演じる花鳥風月のリーダー椿のメインストーリーまで開放する道のりがながく、複数ソシャゲをプレイするオタクとしては両立が難しいとおもったのが主な利点です。
最近のソシャゲのアイドル音ゲーはとにかくユーザーを増やすために、登場キャラクターも多いことが通例ですが、そのなかでも「夢キャス」は「7人」*5です。それはつまり「推しが回ってくる回転率が高い」ということです。主要キャラクターが11人だった場合、自分の推しメインのイベントがいつ回ってくれるかわからないですよね。とは言え、主要メンバーに複数推しがいたり、待っているあいだ別のソシャゲに時間を割くこともできるので、このあたりはほんとうにユーザーのライフスタイルによるのかな、とおもいます。
それからすると「夢キャス」はわたしのライフスタイルならぬオタクスタイルにあっているのです。そこで決めました。これからはまじめに夢キャスをプレイしようと。
じゃあ逆に今までなにをしていたのか？と言うと…そうですね。基本は毎日ログインだけをしてログポと通算ボーナスだけを受け取っていました。あと自分の好みのイベント（ハロウィン・バレンタインなど）や新規絵が好きなときだけ回していました。仁ちゃんの誕生日もね！！
とは言えリリース当初から追ってはいるのでデッキはまぁそこそこです。仁ちゃんはきてほしいとおもったときにきてくれなくて、なにも考えないで回したときにでてきてくれるちょお意地悪プレイを執行しているのですが、そこそこ仁ちゃんは持っているはず、です。
去年のリリイベよりも更にまして日常的におのゆがいないとだめな感じになってきていますが、サンシャイン池崎的なノリで見過ごします。イェ～～～イ！！！！！仁ちゃんみてる～～～！？！？！？これから本気で推していくからね～～～！！！
